『木の日』の要望
毎年、十月八日は『木の日』です。 十と八→『木』で十月八日です。
木の日ということで、弊社を含む14の木材関係の団体25名で県庁内の教育・県議会・林政部
そして古田知事に木材利用を推進することをお願いに上りました。
弊社の社長は東濃桧品質管理センターの代表として出席いたしました。
林政に対して東濃桧のブランディングと製材技術者の育成を御指導いただけるようにお願いしました
《木材の長所》
人と環境にやさしい資源である。
再生産が可能で環境への負荷が小さい資源である。
断熱性・調湿性等に優れ、紫外線を吸収する効果が高い
癒し効果がある。
《要望事項》
木造住宅の推進はもとより、街づくり、商業施設などでの木材利用がよりいっそう進むよう働きかけをお願いしました。