桧太黒柱検品
社長の藤井です。
昨年の冬切りの桧原木で挽いた
大黒柱の出荷前の検品を行いました。
割れ止めを6~7回塗り、天然乾燥を半年以上行いました。
半年間のほこりをほうきで払い、割れていないかしっかり確認します。
太いのは、485mm×485mm長さ6,500mmです。
右側に小さく見えるのは、450mm×450mm長さ6,000mmです。
中島部長と日下君も一緒に検品してもらいました。
桧原木を、昨年の冬の間に集めました。
出荷の日が近くなりました。