盛和塾 塾長例会
社長の藤井です。
盛和塾尾張開塾の例会に参加しました。
赤い盛和塾のハッピを着て「お元気さまです!」と
おむかえして頂き会場へ向かいます。
最近は、塾例会の参加希望者が多く、抽選にはずれる事があります。
会場には、会社を良くしたい想いの経営者でいっぱいです。
稲盛塾長講和では、「心を高める経営を伸ばす」
経営を良くしようと思えば、経営者自身の考え方が良くないといけない。
一生懸命働く以外、経営の極意はない。
企業は常に新しいことに挑戦し、変革を創造するべきである。
日頃から機関紙を読み、分かっているようでも生の声を聞くと、一層深く心に刺さります。
謙虚にしておごらず、今の努力が未来をつくる。
勉強会の後は、中国からの塾生と記念写真です。
最後フィナーレは、大きく輪をつくり「ふるさと」を大合唱して
解散しました。
経営を伸ばさなくては、入塾した意味がない。
ときつく語られた昔の言葉が思い浮かびます。