木育(もくいく)
「木育」は、2004年に北海道庁でうまれた言葉です。その後各地に広まっていきました。
「木育」は、幼児期から木材とのかかわりを深め、豊かな暮らしづくり、社会づくり、そして森づくりに貢献する活動です。
5月29日に大同大学様、テイコク様、地元白川町の産学官連携事業で白川町産の資源「東濃桧」を活用した新商品の記者会見が行われました。製造会社は、翠豊さん、飛騨産業さん、そして弊社トーホーです。
トーホーでは、
桧の積み木<つみマスくみマス>
名前の通り、積んだり、組んだりしながら木と触れ合うことができる木育の積木です。
天然の桧で作られていますから、箱から出した瞬間から桧の香りが広がり、肌触りも滑らかです。
6月9日~10日、岐阜県メモリアルセンターにて開催された「ぎふの木フェスタ」に出展したところ、お子さん達が、いろんな遊びを考えてくれました。
ピラミッドでしょうか?
ドミノ倒しですね。
お子さんの豊かな想像力をさらにかき立てる様子に弊社も嬉しく思いました。
24個入りで3,700円(税別)です。
色付きは、1個120円(税別)増額になります。
遊んでみると面白いですよ!
ぎふの木フェスタの様子はブログでもご紹介しております!
ぎふの木フェスタ